事業所様のご都合にてワーカー様より同意を得たうえで勤務時間が変更となった場合の対応方法をご案内しています。
2025年4月18日より、確定した勤務時間の変更が事業所様にて可能になりました。
対応方法が変わりましたので、その方法についてご案内しています。
■前提
ワーカー様と合意を得られた場合のみ対応が可能です。
合意前の場合は、対応できない場合がございます。必ずワーカー様へメッセージ等でご連絡ください。
■事前に時間の変更が確定している場合
・事業所様にて変更を実施する
事業所様にて変更が可能になりました。
対応方法の詳細については以下FAQをご確認ください。
【機能更新】応募確定案件の変更方法(時給・交通費・勤務時間)
<注意>
時間変更に伴い、時給が下がる場合は、上記対応方法では変更できません。
事務局にてキャンセル処理を実施しますので、お問い合わせください。
■当日に時間変更することが確定した場合
・勤怠変更申請にて対応する
労働条件通知書最終確定以降(勤務一時間前~勤務終了確定)は変更することが出来ません。
勤怠変更申請にてご対応をお願いします。
勤務開始時刻になってもQRコードの読み取りが行われなかった場合は、「未出勤」状態として運営事務局から事業所様へご連絡を差し上げる場合がございます。
勤務時間の変更があった場合はお問い合わせフォームにて必ず事前にご連絡ください。
ご勤務当日は以下のようにご対応をお願いします。
【1】出勤のQRコードを読み取る
出勤時は通常どおり、読み取っていただいて問題ございません。
早い時間帯に変更になった場合は、休憩時間などに出勤時のQRコードを読み取ってください。
変更になった時間帯によっては「未出勤のお仕事があります!」と表示される可能性がございますが、QRコードを読み取っていただくようご案内をお願いします。
勤務完了後に勤怠変更申請をご提出いただきましたら、ペナルティはございませんのでご安心くださいとワーカー様へお声がけください。
【2】退勤時は【退勤後、勤怠変更申請する】をタップいただく
【退勤後、勤怠変更申請する】をタップしてQRコードの読み取り後に、勤怠変更申請を行います。
【定刻で退勤する】を誤ってタップしないように事業所様からもお声がけください。
ワーカー様が勤怠変更申請方法についてご質問がありましたら、(勤務時間の申請と承認の流れ(勤怠変更申請)のFAQをご参照いただくようにお伝えください。
事業所様勤怠変更申請確認・承認方法についての詳細は、以下手順にてご参照ください。
①タスク一覧>>②勤怠変更の承認>>③該当の案件について「詳細」をクリック
その後、申請された内容をご確認いただき、承認又は却下をお願いします。
・勤怠変更申請時の注意事項
元のお時間で打刻をした場合、誤って申請されてしまう可能性がございます。
勤務時間を再度ご確認のうえ、申請いただくようお声がけをお願いいたします。
なお、一度承認し勤怠が確定した案件は変更ができませんのでご注意ください。