事業所様のご都合にてワーカー様より同意を得た上で勤務時間が変更となった場合の対応方法をご案内しています。
■前提
ワーカー様と双方合意した場合のみ対応が可能です。
■事務局へキャンセル依頼をする
時間変更する案件日が、3日以上先の場合
一度事務局にてキャンセル処理を行います。<手順は以下>
① ワーカー様へ変更前の案件をキャンセルする旨を合意いただく
※キャンセルは事務局にて対応する旨も合わせてお伝えください
ワーカー様のペナルティ及び、キャンセル再出稿を防ぐため
② 新しく時間を設定した案件を作成し、指名オファーする
③ キャンセル依頼を事務局に行う
④ ワーカー様へキャンセル後再応募のお声がけ
変更前の日時案件については事務局にてキャンセル処理をさせていただきますので、こちらのお問い合わせフォームより運営事務局側までご連絡をお願いいたします。
※お問い合わせ種別について、
>>「キャンセル・ブロック・勤務日時の変更)を選択
>>「キャンセル(日時変更)」を選択
>>「お問い合わせ内容」欄に、変更後勤務日(勤務時間)を記載ください。
※複数日ある場合は、追加で本文にもご記載ください
※キャンセルによる信用スコアの減点はございません。
■勤怠変更申請にて対応する
時間変更する案件日が直近(約2日以内)の場合
勤怠変更申請にてご対応いただきます。
勤務開始時刻になってもQRコードの読み取りが行われなかった場合は、「未出勤」状態として運営事務局へ通知が飛ぶようになっております。勤務時間の変更があった場合はお問い合わせフォームにて必ず事前にご連絡ください。
ご勤務当日は以下のようにご対応をご依頼ください。
【1】出勤のQRコードを読み取る
出勤時は通常どおり、読み取っていただいて問題ございません。
早い時間帯に変更になった場合は、休憩時間などに出勤時のQRコードを読み取ってください。
変更になった時間帯によっては「未出勤のお仕事があります!」と表示される可能性がございますが、
【出勤する】をタップしてQRコードの読み取りをお願いします。
勤務完了後に勤怠変更申請をご提出いただきましたら、ペナルティはございませんのでご安心くださいとワーカー様へお声がけください。
【2】退勤時は【退勤後、勤怠変更申請する】をタップ
【退勤後、勤怠変更申請する】をタップしてQRコードの読み取り後に、勤怠変更申請を行います。
【定刻で退勤する】を誤ってタップしないように事業所様からもお声がけください。
ワーカー様が勤怠変更申請方法が不明な場合は、こちら(勤務時間の申請と承認の流れ(勤怠変更申請))のFAQをご参照いただくようにお伝えください。
事業所様勤怠変更申請確認・承認方法についての詳細は、下記手順にてご参照ください。
①タスク一覧>>②勤怠変更の承認>>③該当の案件について「詳細」をクリック
その後、申請された内容をご確認いただき、承認又は却下をお願いいたします。
勤怠変更申請時の注意事項
元のお時間で打刻をした場合、誤って通常のお時間にて確定してしまう可能性がございます。
退勤時は申請内容を確認のうえ、お声がけをお願いいたします。
なお、一度確定した案件は変更ができませんのでご注意ください。
営業時間外や土日祝を挟む場合
事務局での対応は翌営業日に実施いたします。
そのため、土日や翌月曜日等のご勤務につきましては、勤怠変更申請を当日ワーカー様にお出しいただく対応をお願いいたします。